赤田 晃一
Koh-ichi Akada
各種演奏活動やアートイベントへの参加、更には演劇の音楽担当や様々な規模の映画へのサブキャスト/エキストラ出演等々、表現全般への興味とフットワークを拡げている。
ARTISTS
アーティスト紹介
赤田 晃一
Koh-ichi Akada
大西 彩瑛
Sae Onishi
山本 富章
Tomiaki YamamotoTomi
坂口 修一郎
Shuichiro Sakaguchi
徳澤 青弦
Seigen Tokuzawa
1976年生まれ、東京出身。チェリスト・作曲・編曲家。東京藝大でクラシックを学び、新たな発見を求めて他分野で活動を始める。2003年~2008年anonymassで4枚のアルバムをリリース。2007年~これまでに小林賢太郎関連サントラ集を6枚リリース。2009年よりさだまさしコンサートツアーバンドに加わる。2014年トウヤマタケオとのデュオThrowing
a Spoonで「awakening」、「Bored to
death」(2019年)リリース。2020年林正樹(Pf.)とのデュオで「Drift」リリース。映画『天気の子』『君の名は。』いずれもオーケストレーションに携わる。2015年フジテレビ(FNN)「こんやのニュース」、「あしたのニュース」、NHK総合「ドキュメント72時間」等に楽曲提供。NHK
Eテレ「ムジカ・ピッコリーノ」ゴーシュ役で出演。
https://twitter.com/seigentokuzawa
https://www.instagram.com/seigentokuzawa/
https://www.facebook.com/seigentokuzawa.official
芳友会
Group of Bitchu Kagura Hoyukai
沢 則行
Noriyuki Sawa
北海道小樽市出身。1991年にフランス、1992年に文化庁在外研修派遣でチェコへ。以後、プラハを拠点に世界20ヶ国以上で公演、また、チェコ国立芸術アカデミー演劇・人形劇学部を始め、多くの教育現場で講座、ワークショップを行う。ヨーロッパ文化賞「フランツ・カフカ・メダル」授与、EU文化都市賞など、国際的受賞多数。日本国内では、NHK「みんなのうた」映像制作、「SWITCHインタビュー
達人達」出演、東京2020大会の公式文化プログラム「東京2020
NIPPONフェスティバル~巨大人形プロジェクト『モッコ』」の人形デザイン設計および人形製作操演総指揮を担う。
極小から巨大まで、あらゆる人形(=フィギュア)を創造し操演するところから、フィギュアアートシアタの第一人者とされる。
相馬野馬追 宇多郷騎馬会 陣螺研究部
Soma Nomaoi Utago Kibakai Jingai Kenkyu-bu
国重要無形民俗文化財「相馬野馬追」の保存、振興、伝承に寄与することを目的として、相馬野馬追に興隆するとともに「陣螺術」を後世に正しく伝えるよう日々稽古を重ねております。
ライリー 大仁
Riley Taj
(江差追分)平成16(2004)年青森県三沢市生まれ。祖母の勧めで5歳から民謡を始める。持ち前の澄んだ高音が魅力で、公益財団法人日本民謡協会平成28年度民謡民舞少年少女全国大会小学4・5・6年の部で優勝し、民謡小学生日本一の称号を与えられる。
翌29年には日本民謡フェスティバルに民謡小学生日本一としてゲスト出演し、会場となったNHKホールを沸かせた。
主な入賞歴に、平成24・25年、民謡民舞少年少女北東北大会1・2・3年の部2年連続優勝。平成25年、秋田民謡全国大会低学年の部優勝。平成27年、民謡民舞少年少女北東北大会4・5・6年の部優勝。平成28年、秋田民謡全国大会高学年の部優勝、民謡民舞少年少女全国大会4・5・6年の部優勝、秋田おはら節全国大会少年少女の部優勝。令和元年、第23回江差追分少年全国大会優勝。その他全国大会において多数の入賞を果たす。
皆野民俗芸能奏楽研修会
The Institute of Traditional Folk Music of The Minano district
金刺 敬大
Keita Kanazashi
西田 夏奈子
Kanako Nishida
山田 茉琳
Marin Yamada
小西 英理
Eri Konishi
服部 基
Motoi Hattori
岡山県倉敷市出身、信州大学工学部電気工学科卒。吉井澄雄、沢田祐二の両氏に師事。’86 年(株)ライティングカンパニーあかり組を設立(現在顧問)演劇、ミュージカル、オペラ、能と多種多彩な舞台を手がけ現在に至る。’94 年〜95 年文化庁在外研修員としてドイツで研修。日本照明家協会優秀賞。日本照明家協会大賞、第42回紀伊國屋演劇賞。読売演劇大賞優秀スタッフ賞など受賞多数。
ジャック・リー・ランダル
Jack Lee Randall
大谷 祥子
Shoko Otani
清川 敦子
Atsuko Kiyokawa
村田製作所 チアリーディング部
Murata Cheerleaders
世界中のみなさまに元気と笑顔を届けるために、2014年に開発された球乗り型ロボット。メンバー全員が絶妙なバランス感覚とチームワークで一生懸命パフォーマンスして、世界中のイノベーターや頑張る人を応援します。息の合ったかわいい動きを楽しんでください。
小山豊・小山会青年部
Yutaka Oyama & Oyama-kai Youth Association
津軽三味線全国普及のパイオニア、初代・小山貢(貢翁)が津軽三味線が津軽地方の伝承芸能に過ぎなかった
1957年、単身上京し津軽民謡の普及を始め、東京発全国へと発展させた。
合奏での演奏スタイル、楽曲の譜面化のパイオニアとしても知られている。小山流三代目である小山豊は多くの海外公演や【嵐】【ずっと真夜中でいいのに。】など多岐に渡るコラボレーションを精力的に行なっている。“民謡をもっと身近なものに”をテーマに小山流若手有志で青年部を結成、多角的に活動の幅を広げている。
2015年:小山豊、小山慶一、小山慶宗、小山清雄、藤井黎元
2017年:小山豊、小山浩秀、小山貢将
チャンキー 松本
Chanky Matsumoto
前田 麻里/assa
Mari Maeda/assa
ヤマダ ユウジ
YAMADA Yuji
中納良恵/EGO-WRAPPIN’
Yoshie Nakano/
EGO-WRAPPIN’
(ミュージシャン)EGO-WRAPPIN’ヴォーカリスト。1996年 中納良恵(Vo、作詞作曲)と森雅樹(G、作曲)によってEGO-WRAPPIN’結成。「色彩のブルース」や「くちばしにチェリー」は、多様なジャンルを消化し、エゴ独自の世界観を築きあげた名曲として異例のロングヒットとなる。2016年には結成20周年を迎え日本武道館でワンマンライブを行い、その模様を収録したLive Blu-ray&DVD「ROUTE 20 HIT THE BUDOKAN 〜live at 日本武道館〜」を2017年3月15日にリリースした。
上三坂やっちき踊り保存会
Kamimisaka Yacchiki Odori Hozonkai
太田 豊
Yutaka Ota
中西 瑞美
Mizumi Nakanishi
入手 杏奈
Anna Irite
寺井 義貴
Yoshitaka Terai
岡田カーヤ
Okada Kaya
はらわた ちゅん子
Chunko Harawata
アジアの喧騒や日本の路地にインスピレーションを受けながら、ネオンサインのデザインやネオンサイン調のイラストレーションを制作しています。
From リオデジャネイロ
From Rio de Janeiro
Otto Nascarella/ミュージシャン・JONGOパーカッショニスト、Cridemar Aquino/JONGOダンサー、Suellen Tavares Onixegum/JONGOダンサー、Mestre Garrincha/カポエイラパフォーマー、José Silva/カポエイラパフォーマー、Paula Hiroe/女優、Thiago Nassif/ミュージシャン ほか
祇園甲部芸妓・舞妓
Geiko and Maiko of Gion Kobu
京都三大祭の一つ「祇園祭」で知られる八坂神社は旧称を「祇園社」といい、その門前町である祇園は、江戸時代(寛永年間)から多くの茶屋が軒を連ねる花街として栄えてきた。京都最大の花街である祇園甲部の芸妓・舞妓。
米田 沙織
Saori Yoneda
八王子芸妓衆
Hachioji Geigishu
大曽根 浩範
Hironori Osone
しみず けんた
Kenta Shimizu
音楽家。トロップレコード主催。
2010年にラテンバンド、コロリダスを結成。
ボーカル、ギター、カバキーニョ、作詞&作曲を担当。
チリンとドロン&しみずけんた、Love Samba DEES、of
Tropiqueに参加の他、
CMなどの音楽制作、ソロでの弾き語りでも活動中。
チャラン・ポ・ランタン
Charan-Po-Rantan
広崎うらんと仲間たち
Uran Hirosaki & friends
大石 将弘
Masahiro Oishi
重村 彦
Gen Shigemura
1980年札幌生まれ。映像制作技術。
小学生の頃から撮影・編集を始めプロダクション勤務を経て2007年独立。
テレビ、イベント、アートなど、手がけた映像の分野は多岐に渡るなか、2019年秋田から公式配信映像・記録映像のテクニカルディレクター・スイッチャーとして東京キャラバンに参加。
技術を鍛錬して正確に撮ることが実況映像の最大の使命と考える。
2020年4月地元北海道に小学校教員として着任。
武内 浩一
Koichi Takeuchi
マダム・レジーヌ
Madam Regine
ムラタセイサク君(R)
MURATA BOY
永島 敬三
Keizo Nagashima
TAKESHI SATO
TAKESHI SATO
1977年宮城県生まれ。単身渡米し、ロサンゼルスにて壁画職人の技に魅了され、独学で壁画技術を習得。2005年からライブペイント活動をスタート。ペイントローラーだけで描くスピード感とパワー溢れるタッチは多くの人に感動を与える。2011年の震災を経験し、その後積極的に海外のチャリティイベントに参加。2012年に韓国で行われた麗水万博ジャパンデーでは葉加瀬太郎氏、ゴスペラーズなどと共演。2014年にはゼネラル・エレクトリック社のCMに出演。2015年にはNYで初の個展を開催した。
公益社団法人 北海道アイヌ協会
Ainu Association of Hokkaido
東京2020オリンピックからアイヌ文化を世界へ。
全てのものを敬う心から築かれたアイヌ文化には世界平和に通じるものがある。
そんなアイヌ民族の心を、世界に誇れる日本の心の一つとして世界に発信していく取組を進めており、東京2020オリンピックの公式プログラムとして、札幌大通公園の舞台で世界に向けて4日間5回にわたりパフォーマンスを披露した。
黒田 育世
Ikuyo Kuroda
パフォーマーハルキ
Performer HARUKI
真船 勝博
Katsuhiro Mafune
1977年2月1日大阪生まれ。高校1年の春エレキベースを始める。
大学入学後JAZZ研に入部しウッドベースも始める。
2000年より「EGO-WRAPPIN’」のサポートを始め、様々なアーティストのライブやレコーディングに参加しつつ「EGO-WRAPPIN’
AND THE GOSSIP OF JAXX」や、yui 率いる「FLOWER
FLOWER」などのバンドで活動中。
2021年リリースのYUI「NATURAL」全曲プロデュース。
REG☆STYLE
REG☆STYLE
世界を代表するプロダブルダッチチーム。NBA JAPAN
GAMESやRed Bull AIR RACE World
Championshipなど数々のBIGイベントにGUEST出演の経験を持ち、ダブルダッチの祭典『DOUBLE
DUTCH CONTEST
WORLD』では世界大会3連覇という偉業を果たす!
二本のロープを巧みに操り、迫力あるアクロバットからダンスまで彼らの織りなすパフォーマンスは、皆様を魅了します!!
「東京キャラバン the
2nd」参加メンバー:KO-YA、KAI、KENGO
琉球舞踊
Ryukyuan Dance
琉球舞踊は古代の祈りから生まれた祭祀芸の舞踊を基に、琉球王国の宮廷芸能として花開いた。時代の荒波をこえて琉球の心を伝え、2009年に重要無形文化財となり、2021年には2人の人間国宝も誕生するなど高い評価を得ている。今回は琉球舞踊の他、沖縄独自の歌舞劇「組踊」や琉球古典音楽などの分野でも活躍し、伝統を受け継ぎつつ、国内外で新たな挑戦を続ける若手・中堅メンバーが参加する。
立方:玉城匠、大浜暢明(静岡のみ)、上原崇弘(東京のみ)地謡:玉城和樹、仲嶺良盛
金津流獅子躍
Kanatsuryu Shishiodori
Colors(カラーズ)
Colors
日比野 克彦
Hibino Katsuhiko
野田 秀樹
Hideki Noda
劇作家・演出家・役者。東京芸術劇場芸術監督、多摩美術大学教授、東京キャラバン総監修。東京大学在学中に「劇団
夢の遊眠社」を結成し、数々の名作を生み出す。92年、劇団解散後、ロンドンに留学。帰国後の93年に演劇企画製作会社「NODA・MAP」を設立。『キル』『赤鬼』『パンドラの鐘』『THE
BEE』『ザ・キャラクター』『エッグ』『逆鱗』『足跡姫~時代錯誤冬幽霊~』『贋作
桜の森の満開の下』『「Q」:A Night At The
Kabuki』など、数々の話題作を発表。オペラの演出、歌舞伎の脚本・演出を手がけるなど、演劇界の旗手として枠を超えた精力的な創作活動を行う。2015年よりブラジル、東北、東京、京都など国内外の多種多様なアーティストとの文化混流による文化サーカス「東京キャラバン」を展開。さらには、海外の演劇人と積極的に外国語作品を創作し続けるなど、世界を駆け巡り、意欲的に活動している。2021年5月よりNODA・MAP新作『フェイクスピア』を上演中。
09年10月、名誉大英勲章OBE受勲。09年度朝日賞受賞。11年6月、紫綬褒章受章。
熊本県立天草拓心高等学校郷土芸能部
Kumamoto Prefectural Amakusa Takushin High School Kyodogeino-club
アイヌ音楽
Ainu Music
トンコリ奏者:OKI、ヴォーカリスト:MAREWREW
諏訪綾子/フードクリエイション
Suwa Ayako/food creation
黒木 華
Haru Kuroki
宮沢りえ
Rie Miyazawa
稲田 貴貞
Takasada Inada
八王子にぎやかし隊
Hachioji Cheering Band
2017年「東京キャラバン in 八王子」を近藤良平とともに盛り上げるために結成されたパフォーマンスチーム。メンバー:安部萌、岩坪成美、小澤閲子、香取直登、河合祥子、ぎたろー、五月女侑希、しんしゆか、中井沙織、福島梓、宮内愛、安田有吾、山下真由美
熊谷 和徳
Kazunori Kumagai
1977年仙台市生まれ。15歳でタップを始め19歳で渡米。帰国後、国内外でタップダンサーとしての活動を広げ、ソロ公演では青山円形劇場・シアターコクーン・国際フォーラムを即日SOLD
OUTにするタップダンサーとしては異例の動員数をもつ。2012年文化庁の助成を受け再びNYへ。2014年Bunkamuraオーチャードホールで2回の公演を行う。“National
Tap Dance Day”で日本人初となる2014 Flo-Bert Life
Achievement賞受賞。2016年ニューヨークのあらゆるジャンルのダンスの最高峰の賞といわれる通称“BESSIE
AWARD”で“OUTSTANDING
PERFORMER”(最優秀パフォーマー)を受賞。東京に自身のスタジオKAZ
TAP
STUDIOを持ち、地元仙台においては仙台市市民文化事業団と共に後進の育成のためのプロジェクトTAP
the
FUTUREを行い、タップの楽しさと文化を広めるため日本全国でのワークショップも勢力的に行う。
熊谷独自の唯一無二のアートは日々進化し、新たなタップダンスの未来を創造している。
オナハマリリックパンチライン
Onahama Lyric Punch Line
ジャスミン
Jasmine
宇治野 宗輝
UJINO
1964年東京都生まれ。90年代より「LOVE
ARM(ラヴ・アーム)」シリーズをはじめとするサウンドスカルプチャーを制作、またそれらを使ったライヴパフォーマンスを行っている。2004年からは、大量消費社会が急速に拡大した20世紀以降の「物質世界のリサーチ」を基盤に、楽器、家電製品や自動車、家具、中古レコードなど、世界中どこにでもある日常的なモノと技術を再構成し、近代の文化を再定義するサウンド/スカルプチャー/パフォーマンスの複合プロジェクト「The
Rotators」に取り組んでいる。2013年、個展「POP/LIFE」彫刻の森美術館(箱根)、ヨコハマトリエンナーレ2017「島と星座とガラパゴス」に参加ほか、日本のみならず世界各地の展覧会に参加している。
名和 晃平
Kohei Nawa
1975年生まれ。京都を拠点に活動。2009年、京都に創作のためのプラットフォーム「SANDWICH」を立ち上げる。独自の「PixCell」という概念を軸に、ビーズ、発泡ポリウレタン、シリコーンオイルなど様々な素材とテクノロジーを駆使し、彫刻の新たな可能性を拡げている。近年は建築や、舞台のプロジェクトにも取り組み、空間とアートを同時に生み出している。2015年度東京キャラバンを監修。
山木 将平
Shohei Yamaki
(ミュージシャン)「SAPPORO CITY JAZZ 2010」のコンテスト優勝をきっかけにデビュー。RISING SUN ROCK FESTIVALや中洲ジャズに出演。トロントやジャカルタなどの国際Jazz Festival、ミラノ国際博覧会などこれまで10ヶ国で演奏。札幌国際短編映画祭で最優秀作曲賞を受賞するなど作曲にも力をいれている。北海道150年記念式典では天皇皇后両陛下の前で演奏し、現在札幌を拠点に活動し北海道のPR活動にも力をいれている。
端田 新菜
Niina Hashida
山田太鼓伝承会
Yamada Daiko Densho-kai
大漁旗
Tairyobata
モデル
Model
田中 博之
Hiroyuki Tanaka
関根 光才
Kosai Sekine
仙台すずめ踊り・高橋組
Takahashigumi
高橋勅雄、高橋亮、阿部裕哉、木村直広、髙橋えり子、佐藤卓也、猪股麻衣、浅野知佳子、鶴岡瑞季
GIANT STEPS
GIANT STEPS
山口 佳子
Yoshiko Yamaguchi
津村 禮次郎
Reijiro Tsumura
重要無形文化財(能楽総合)保持者。
1942年北九州市生まれ。一橋大学在学中に女流能楽師の草分け津村紀三子に師事、その後先代観世喜之に師事する。緑泉会定例公演、小金井薪能公演のほか、仙台、福島、佐渡での活動も40年以上継続する。
古典に留まらず創作活動、海外公演、演劇やダンスとのコラボレーションも多い。
2010年度文化庁文化交流使としてロシアなどで活動。2015年ドキュメンタリー映画「躍る旅人能楽師・津村禮次郎の肖像」が公開された。著作に「能がわかる100のキーワード」「能狂言図典」、写真集「舞幻」。
秋田市竿燈会
The Akita City Kanto Society
「秋田竿燈まつり」は、稲穂に見立てた竿燈が夏の夜空に揺らめき、五穀豊穣を祈願する東北三大まつりのひとつ。毎年8月3日から6日までの4日間、秋田市で開催される。
起源は江戸時代中期とされ、270年もの歴史を持つ国重要無形民俗文化財。
流麗なおはやしと「どっこいしょ」の掛け声に合わせ、長さ約12m、重さ50kgにもなる竿燈を、差し手があげる熟練の妙技が見どころ。
上石 了一
Ryoichi Ageishi
松 たか子
Takako Matsu
1993年歌舞伎座『人情噺文七元結』で初舞台を踏んで以降、舞台・ドラマ・映画・歌手活動とさまざまなフィールドで活躍を続けている。舞台では第38回紀伊國屋演劇賞・個人賞、第15回読売演劇大賞・最優秀女優賞などを受賞。近年の出演作に、舞台『メトロポリス』、『イヌビト〜犬人〜』(20年8月公演)。野田秀樹の作品『オイル』、『贋作・罪と罰』、『逆鱗』、『Q:
A Night At The Kabuki』など出演多数。
ドラマ『カルテット』『スイッチ』『大豆田とわ子と三人の元夫』、映画『ヴィヨンの妻~桜桃とタンポポ~』、『告白』、『夢売るふたり』、『小さいおうち』、『アナと雪の女王』シリーズ(日本語吹替版)、『ラストレター』、『峠
最後のサムライ』(22年公開予定)など多数。
石川 拓也
Takuya Ishikawa
熊本県太鼓連盟 チーム熊本
Kumamoto Prefectural Taiko Federation Team Kumamoto 「Advance」
Masashi
Masashi
(サンバダンサー)
ダンサー、芸術家、モデル、ラジオパーソナリティ。
1999年より都内ブラックミュージック系Clubでダンサーとしてスタート。
2002年からサンバダンサーに転向、都内サンバチームに所属。
以降、ブラジルでのサンバ修行を重ねリオデジャネイロ
サンバチームVila Isabel所属。
2012年から熊本に移住、プランニングオフィス「アブド・アート」設立。
テイジンCM「Dakeja nai Samba」出演。
アクションペインティングのアーティストとしても活動。
2018年ドイツ、エッセン州コンテンポラリーアート展に出展。
音楽舞台「ユグドラシル宇宙(そら)の樹」をプロデュース、全国ツアー実施。
FMラジオ番組「Masashi! サンバ! Comigo!」放送中。
鈴木 康広
Yasuhiro Suzuki
アーティスト。1979年静岡県生まれ。日常の見慣れた事象に新鮮な切り口を与える作品によって、世界の見方を問いかける活動を続けている。代表作に《ファスナーの船》、《空気の人》、《まばたきの葉》など。美術館をはじめ、パブリックスペースでのコミッションワークなど国内外で作品展示を展開。2014年に水戸芸術館、2017年に箱根 彫刻の森美術館、2021年にはイスラエルのティコティン日本美術館にて個展を開催。主な国際展として、セビリアビエンナーレ2008、瀬戸内国際芸術祭2010、第4回モスクワビエンナーレに出展。第1回ロンドン・デザイン・ビエンナーレ2016日本代表。2014毎日デザイン賞受賞。2017年度文化庁文化交流使。令和4年度静岡県文化奨励賞受賞。
熊本県太鼓連盟 千原太鼓保存会
Kumamoto Prefectural Taiko Federation Chiharadaiko
東京キャラバン~プロローグ~ ストリングスチーム
Strings Team, Tokyo Caravan -Prologue-
亀田 梨紗
Risa Kameda
奥 秀太郎
Shutaro Oku
映画監督/映像作家。「カインの末裔」(ベルリン映画祭正式出品)他15作を監督。舞台演出作品として「ペルソナ」シリーズ、「攻殻機動隊」、AKB版「仁義なき戦い」他、最新作「VR能攻殻機動隊」。最新技術を駆使した能舞台の演出で世界各地で話題を呼んでいる。舞台の映像演出として1000を超える作品に参加。東宝、NODA・MAP、宝塚歌劇団、大人計画から、能、歌舞伎、落語と多岐に及ぶ。
三浦 知也
Tomoya Miura
大石 丈太郎
Jotaro Oishi
豊田市棒の手保存会
The Associations for the Conservation of Bonote in Toyota City
ひびの こづえ
Kodue Hibino
静岡県生まれ。東京芸術大学美術学部デザイン科卒業。コスチューム・アーティストとして広告、演劇、ダンス、バレエ、映画、テレビなどその発表の場は、多岐にわたる。NHK Eテレ「にほんごであそぼ」のセット衣装を担当中。中村勘三郎さん主演の歌舞伎「コクーン歌舞伎・三人吉三」「野田版 研ぎ辰の討たれ」、現代劇の野田秀樹作・演出の「足跡姫」、など多数の舞台衣装を担当。「ちいさな生きもの研究所」ワークショップを毎月開催。
谷中 健一
Kenichi Taninaka
嶋村 太一
Taichi Shimamura
OTAMIRAMS
OTAMIRAMS
浅草ジンタ
Asakusa Jinta
2002年頃、浅草でローカル&グローバルをテーマに活動開始。のちに三遊亭小遊三より「浅草ジンタ」と命名され、公益社団法人
落語芸術協会に客員所属する孤高の土着型ロック・バンド。地元に根ざした活動をしつつ、世界最高峰のグラストンベリー、フジロックを始めとする国内外のフェスに多数出演。その他、ビートたけしや楳図かずおとのコラボレーション、TVドラマ劇伴書き下ろし、国民的番組『笑点』出演、舞台音楽制作等、幅広く活躍中。
「東京キャラバン the 2nd」参加メンバー:
Oshow(Vo. & Wbass)、Shinya(Guitars)、Ryosuke
Sudo(Trumpet)、AG(Drums)、Youki Yano(Tenor
Saxophone)、TOHO(Tuba & Euphonium)
赤松 絵利
Eri Akamatsu
ヘア&メイクアップアーティスト。
1996年よりhair and make-up
ESPERに所属し、宮森隆行に師事。
雑誌・広告・PV・舞台等でヘアメイクプランナーとして活躍するほか、多くの女優・モデルを手掛ける。
近年の作品に、ダンス『星の王子さま
サン=テグジュペリからの手紙』、舞台『グッドバイ』『イーハトーボの劇列車』『近松心中物語』、映画『椿の庭』(上田義彦監督)など。著書に『世界一シンプルなナチュラルメイクの教科書』がある。Webマガジン「mi-mollet」YouTubeチャンネルにてビューティ動画『眉とメシ』を配信中。野田作品では『One
Green
Bottle』『フィガロの結婚』『赤鬼』『フェイクスピア』を手がける。
石川 朝日
Asahi Ishikawa
湯村輝彦(a.k.a.Terry Johnson)
Teruhiko Yumura
山森 大輔
Daisuke Yamamori
富山スペシャルコーラス トヤマイメン
Toyama Special Chorus TOYAMYMEN
アート・リンゼイ
Arto Lindsay
勝井 粧子
Shoko Katsui
藤元 明
Akira Fujimoto
井上 貴雄
Takao Inoue
Steelpan Band -Pele-(ペレ)
Steelpan Band -Pele-
西山 宏幸
Hiroyuki Nishiyama
安部 萌
Megumi Abe
大西 千夏
Chika Onishi
日髙 啓介
Keisuke Hidaka
佐辺 良和
Yoshikazu Sanabe
ULTRA SANDWICH PROJECT
ULTRA SANDWICH PROJECT
いぬんこ
Inunko
深井 順子
Junko Fukai
岡本優(TABATHA)&パラパラダンサーズ
Yu Okamoto & Para para Dancers
静岡県立 横須賀高等学校 郷土芸能部
広大な遠州灘と緑豊かな小笠山に挟まれ、祭や街並、人々の心に江戸情緒を残す「遠州横須賀」にて平成8年創部。故郷の誇りである祭囃子を習い覚え伝えようと練習を重ねる。笛・太鼓・鉦で名調子を奏で、火吹男・岡目・般若の舞と粋な囃子方で盛り上げる。地元を愛し、地域リーダーとなるべく、出演やボランティア活動を続ける。
全国高等学校総合文化祭13回出場。平成30年度静岡県文化奨励賞受賞。令和2年度「地域伝統芸能奨励賞」受賞、令和3年度「ふじのくに文化財保存・活用推進団体」認定等。
木ノ下 裕一
Yuichi Kinoshita
中林 舞
Mai Nakabayashi
東京スカパラダイス オーケストラ
Tokyo Ska Paradise Orchestra
NARGO/Trumpet、北原雅彦/Trombone、GAMO/Tenor
sax、谷中敦/Baritone
sax、加藤隆志/Guitar、川上つよし/Bass、沖祐市/Keyboards、大森はじめ/Percussion、茂木欣一/Drums
ジャマイカ生まれのスカという音楽をベースに、あらゆるジャンルの音楽を独自の解釈で飲み込み、自ら奏でるサウンドは”トーキョースカ”と称してオリジナルのスタイルを築き上げた日本が世界に誇る9人組スカバンド。
デビュー30周年イヤーを駆け抜け、新たなフェーズへと進んだ今も尚、バンドのテーマである“NO
BORDER”を掲げ、音楽シーンの最前線を走り続けながらトーキョースカの楽園を広げ続けている。
https://www.tokyoska.net/
田崎 佑樹/WOW
Yuki Tazaki/WOW
たむらぱん
TAMURAPAN
磯部敬神会
Isobe Keishinkai
旧相馬中村藩宇多郷の各村に伝承され、毎年春と秋に各地区の神楽組が集合し、相馬市坪田にある雷神社に神楽舞を奉納している「相馬宇多郷の神楽」の一つである磯部の御手神楽。福島県相馬市磯部地区は東日本大震災の津波による甚大な被害を受け、地区そのものが消滅してしまった。神楽用具も流出したが、奇跡的に獅子頭が発見され、2012年4月15日、磯部敬神会により磯部地区の高台にある寄木神社の例大祭で神楽が奉納された。
黒川 絵里奈
Erina Kurokawa
(切り絵作家)札幌市在住。小樽商科大学卒業。2009年より札幌市教育文化会館主催、3年間のプロジェクト「フィギュア・アート・シアタ!札幌(FAT!S)」に参加、チェコ在住人形劇作家・沢則行氏の下で人形制作・操演・影絵制作を経験。2012年より舞台影絵・観賞用切り絵制作を開始する。
2012年、コンサート「ペレアスとメリザンド」(京都フランス歌曲協会)影絵制作を手がけ、2013年に個展「遠い記憶の物語」(札幌:ギャラリーカフェ・エスキス)を開催。2013年からNHK札幌「北の文芸館」の照明影絵・TV放送用切り絵制作を担当。2014年には舞台「セロ弾きのゴーシュ」東京・長野・大阪・チェコ公演、2015年さっぽろ雪まつり大雪像「雪の国のアリス」の影絵制作・操演を担当する。
2017年「KIRIE
ART展」(チェコ:プラハ在チェコ日本国大使館広報文化センター)作品展示・ワークショップを開催、2018年「大黒屋光太夫ロシア漂流記」(さっぽろ人形浄瑠璃芝居あしり座)、2019年舞台「OKHOTSK~終わりの楽園」(チェコ・ポーランド・スロヴァキア公演)の影絵制作・操演を担当。2019年には作品集「切り絵アート」をかりん舎より出版した。
2020年、よつ葉乳業「よつ葉濃厚ヨーグルト・飲むヨーグルト」CMの切り絵制作・操演、2021年、舞台「岬のマヨイガ」東北・東京公演の影絵制作などを担当した。
2020年「東京キャラバン in 北海道」では影絵操演を担当。
花柳 貴伊那
Kina Hanayagi
1998年生まれ。6歳より日本舞踊を花柳貴答師に師事。
2008年坂東玉三郎特別舞踊公演『鏡獅子』胡蝶の精役、2010年新春花形歌舞伎にて同役を務める。2020年東京藝術大学音楽学部邦楽科を卒業。安宅賞、同声会新人賞、アカンサス音楽賞、東京藝大アートフェスにて日本舞踊創作曲『光』が優秀賞を受賞。2021年度第15回奏楽堂企画『朔夜姫ー続・竹取物語ー』作・演出・主演。東京ミッドタウン日比谷〈NEXTアーティスト〉に選出される。
自身で構成した創作日本舞踊作品の発表を主として活動。日本舞踊の古典的表現を要に、洋楽・現代曲など多分野の音楽への振付を行う。
現在、同大学院音楽研究科に在籍中。
石原 七生
Nanami Ishihara
東京生まれ。
多摩美術大学 造形表現学部 造形学科卒。
神話、伝承、古典文学、小説など、その時に出会う様々な物語をもとに、人との出会い、偶然訪れた場所、心が騒ぐこと、忘れられない風景、目まぐるしく入ってくる情報、一見辻褄の合わないことに必然性・類似性を見出して1つに結びつけて描いています。
宮田 教一
Kyoichi Miyata
原 摩利彦
Marihiko Hara
音楽家。京都大学教育学部卒業、同大学院教育学研究科修士課程中退。質感 / 静謐を軸に様々な形態の作品を制作する。アルバム《Flora》(night cruising, 2013)、室内楽曲《Night-filled Mountains》(京都芸術センター , 2014)、サウンドインスタレーション《Copyright #1 : Showcase》(芦屋市立美術博物館 , 2016)を発表。坂本龍一氏との即興セッション(NHK-FM, 2014)も行う。ダムタイプ高谷史郎プロジェクト・メンバーとして《ST/LL》(音楽:坂本龍一との共同制作)、《CHROMA》に参加。ダムタイプとしてインスタレーション作品《MEMORANDUM OR VOYAGE》、《Trace/React》(東京都現代美術館,2014)を発表。また、ダミアン・ジャレ + 名和晃平《Vessel》、野田秀樹《東京キャラバン》、寒川裕人《sansui》など、舞台や映像作品の音楽も担当。
いわき絵のぼり
Iwaki-enobori
木村 舜
Shun Kimura
近藤 良平
Ryohei Kondo
二代目 浅野 梅若
Umewaka Asano the Second
コンドウ ダイスケ
Daisuke Kondo
東京キャラバン in 京都 ストリングスチーム
Strings Team, Tokyo Caravan in Kyoto
原宿 ストレンジャーズ
Harajuku Strangers
高知県庁正調よさこいクラブ
Kochikenchou Seichou Yosakoi Club
下綴青年会
Shimotsuzura Youth Association
夏目 慎也
Shinya Natsume
ふたりっこプロデュース
Futarikko Produce
“東京キャラバン” アンサンブル
Tokyo Caravan Ensemble
2015年「東京キャラバン~プロローグ~」を機に、野田秀樹の創作活動を支えるパフォーマーたちによって結成された演劇アンサンブル。野田秀樹が「東京キャラバン」に書き下ろした「物語」を演劇的に表現し、2015年の駒沢『旅立つ前夜~1940年の子供たち~』、2016年のリオデジャネイロ、仙台、相馬、六本木での『地球の反対側から来たお話』、2017年の京都『夏の魂の中で』、2019年の秋田『禁断の恋』、2020年の北海道『予告編という名の運命』などのパフォーマンスに参加し、観客を「東京キャラバン」の世界へと誘う。
「東京キャラバン the
2nd」メンバー:石川詩織、上村聡、川原田樹、末冨真由、手代木花野、間瀬奈都美、松本誠、的場祐太、水口早香、吉田朋弘
RODA GIGANTE
RODA GIGANTE
松坂牛子
Matsuzaka Ushiko
山鹿灯籠踊り保存会
Yamaga Tourou Dance
和紙と糊だけで作られ、室町時代から伝わる伝統工芸品「山鹿灯籠」を頭に掲げ灯をともし、優雅で美しい踊りを披露する「山鹿灯籠踊り」は、九州・熊本県を代表する郷土芸能として
広く知られている。設立は昭和32年、現在約40名の会員で活動、踊り手と地方で構成されており、技術の向上と後継者育成に日々努めている。国内外合わせて年間約200回の公演を数え、山鹿市のPR活動に励んでいる。
代田 正彦
Masahiko Shirota
北尾 亘
Wataru Kitao
篠山 紀信
Kishin Shinoyama
1940年東京都生まれ。写真家。日本大学芸術学部写真学科在学中から広告制作会社ライトパブリシティで活躍。1961年に日本広告写真家協会展公募部門APA賞を受賞、1968年からフリーに。三島由紀夫、山口百恵、宮沢りえ、ジョン
レノンとオノヨーコなど、その時代を代表する人物を捉え
流行語にもなった「激写」、複数のカメラを結合し一斉にシャッターを切る「シノラマ」など新しい表現方法と新技術で、時代を切り撮り続けている。
2012年
熊本市現代美術館より始まった「篠山紀信展写真力THE
PEOPLE by KISHIN」は全国巡回中
90万人以上を動員している。
長尾 洋
Yoh Nagao
緻密に組み合わさったコラージュをメインに、アクリル絵具やマーカーなどをカラフルに使った作風が特徴の壁画や広告などのプロジェクトも手がける。
海外での生活と自身の先祖にアイヌがいることがきっかけとなり民族学や文化人類学に強い興味を持ち出し、実際にナミビア、モンゴル、メキシコへフィールドワークとして現地住民宅へホームステイをしながら彼ら固有の美意識、文化、生活などを調査もしながら「僕らは未来の先住民」をテーマに制作活動をしている。
これまでにSCOPE ART FAIR MIAMI、LA ART SHOW、Swizz
Beatz主催の No
Commissionなどの国際的なアートフェアやイベント、SEA
WALLSやSt+art
Indiaなどのアートフェスティバルにも参加。広告の分野でも欧州アシックス、JRA中京競馬場、グラニフ、名古屋パルコ、TOMS、STUDIO
APARTMENT、KEYTALK、KITTE名古屋とのコラボレーションなど。現在は愛知県を拠点に国内外で活躍中。
祇園祭鷹山保存会 囃子方
Gion Festival Takayama Hozonkai
前田 敦子
Atsuko Maeda
1991年生まれ。千葉県出身。アイドルグループ「AKB
48」の第一期生として12年まで活動。卒業以降は、テレビドラマや映画、舞台に多数出演、女優として活躍している。
2011年初主演映画『もし高校野球の女子マネージャーがドラッガーの『マネジメント』を読んだら』で第35回日本アカデミー賞話題賞(俳優部門)を受賞。映画の出演作に、
13年『もらとりあむタマ子』15年『イニシエーション・ラブ』19年『旅のおわり、世界のはじまり』など。2014年に蜷川幸雄演出『太陽2068』で初舞台、21年に「NODA・MAP」公演『フェイクスピア』に初参加する。現在、映画『コンビニエンス・ストーリー』が公開中。公開待機作に、『もっと、超越した所へ。』(10月14日公開予定)、『そばかす』(12月16日公開予定)がある。
高岡第一高等学校ダンス部 CAD
Takaoka Daiichi Hgih School Dance Club [Crazy About Dancing (CAD)]
スパリゾートハワイアンズファイヤーナイフダンスチーム「Siva Ola」
Spa Resort Hawaiians, Fire Knife Dance Team "Siva Ola"
小林 らら
Lala Kobayashi
青木 兼治
Kenji Aoki
現代芸術の現場を映像や写真で記録し、現場の雰囲気を後世に伝えるべく、数多くの芸術家とともに映像記録、映像作品を制作している。世界の営みすべてが題材であり、何もない空間でもカメラさえあれば満たされると考える。東京キャラバンで起こるたくさんの出来事を逃さず記録したい。
和太鼓 Atoa.
Wadaiko Atoa.
2011年3.11東日本大震災を受け、世界中で活動をしている「鼓童」を離れ、地元仙台へ戻り「Atoa.」を結成。
2011年には、重要無形文化財保持者の能楽師
津村禮次郎との共演を果たし、2016年には、演出家
野田秀樹の下、六本木ヒルズアリーナにて公演。また宮沢りえ・東京スカパラダイスオーケストラとのコラボレーションを果たす。2017年には、京都二条城前公演で松たか子・EGO-WRAPPIN’
中納良恵らと共演。小金井薪能公演にては、コンテンポラリーダンサーの森山開次とも共演。2018年、シンガーソングライター上北健【KK(ケケ)】と篠笛演奏家の阿部一成と舞台
「命の装い」を合作。2020年元旦サッカー天皇杯(JFA 99TH
JAPAN FOOTBALL
CHAMPIONSHIP)国立競技場大会でのオープニングセレモニーをメインゲストとして演奏。他ジャンルで活躍しているアーティストとのコラボレーションを果たし、精力的に活動の幅を広げている。
結成10年目を迎え、更なる活躍を期待されている。
ぽん宇都 良太郎
RYOTARO "POM" UTO
青柳 美扇
Bisen Aoyagi
大阪府出身。世界中で書道パフォーマンスを披露している。
国立競技場の貴賓室作品をはじめ、「JFA天皇杯」のオープニングアクトを努めた。
代表作:
「モンスターハンターライズ」
手塚治虫原作テレビアニメ「どろろ」
「FIBA男子オリンピック」公式試合球デザイン、等
嘉数 道彦
Michihiko Kakazu
下島 礼紗
Reisa Shimojima
中川 有子
Yuko Nakagawa
造形作家
札幌の劇団清水企画の大道具製作から演劇の世界へ。
舞台会社で演劇、バレエ、ダンス、オペラなどの装置製作を学び、その後小道具や特殊造形・人形製作など様々な舞台の製作に携わる。
2005年より人形劇作家・沢則之氏と出会い、さっぽろ雪まつり大雪像「雪の国のアリス」や「OKHOTSK~終わりの楽園~」東欧ツアーなどに参加。2007年からは京都の劇団ヨーロッパ企画の小道具や特殊造形を手がける。近年ではギャラリー展示の開催も。
金子 愛帆
Manaho Kaneko
澤田 慎司
Shinji Sawada
男鹿のなまはげ
Oga no Namahage
レイチェル・ダムール
Rachel D'Amour
ドラァグクイーン
豆千佳
Mamechika
越中いさみ太鼓保存会
Etchu Isamidaiko Hozonkai
宮井 正樹
Masaki Miyai
谷口 界
Kai Taniguchi
板橋 駿谷
Syunya Itabashi
(俳優)1984年生まれ。福島県出身。劇団「ロロ」に所属し、映画・テレビ・舞台・CMと幅広い分野で活躍。第26回読売演劇大賞スタッフ賞を舞台『オイディプスREXXX』作詞・ラップ指導で受賞。連続テレビ小説「なつぞら」にヒロインの同級生・門倉努役で出演。2019年公開映画「宮本から君へ」「歩けない僕らは」に出演。ほか、今後、映画・ドラマ・バラエティ番組など出演が控えている。「さんぴん」主宰。
スパリゾートハワイアンズダンシングチーム(通称:フラガール)
Spa Resort Hawaiians, Dancing Team (Hula Girl)
福原 冠
Kan Fukuhara
南條レオ
Leo Nanjo
(パーカッション)サンパウロ生まれ東京育ちのマルチミュージシャン。サルサバンド「CENTARL」やアフロビートバンド「KINGDOM☆AFROCKS」等のダンスバンドに所属し、フロアを揺らせてきた。その他、一十三十一、Rickie-G、Pushim、Saigenji、Tony
Allen、Joe
Bataan等との共演や楽曲提供、CM音楽製作など幅広く活動中。
加賀美 幹
Miki Kagami
芳泉会&民謡パラダイス
Housenkai & Minyou paradise
井手 茂太
Shigehiro Ide
1991 年にダンスカンパニー「イデビアン・クルー」を結成。既存のダンススタイルにとらわれない自由な発想で、日常の身振りや踊り手の個性を活かしたオリジナリティ溢れる作品を発表し、国内をはじめ、ドイツ、フランス、イギリスなどの23 都市、のべ34 箇所で作品を上演。また演劇作品へのステージングや振付、CM・ミュージックビデオの振付や出演など、幅広いジャンルでも活動する。
糸井 幸之介
Yukinosuke Itoi
木村 カエラ
Kaela Kimura
2004年6月にシングル「Level 42」でメジャーデビュー。2013年、自身が代表を務めるプライベートレーベルELAを設立。2014年、メジャーデビュー10周年を迎え、10月に横浜アリーナ2days公演を実施。2018年4月、自身初となる描き下ろし絵本「ねむとココロ」を出版。2019年6月、メジャーデビュー15周年を迎え、日比谷野外大音楽堂にてアニバーサリー公演を実施。2020年6月には初のエッセイ「NIKKI」を出版。同年9月に初のオンラインライブを実施し、2021年3月に映像商品「NEVERLAND」をリリース。1984年10月24日生まれ、東京都出身。
井上 嘉和
Yoshikazu Inoue
カポエイラ バトゥーキ ジャパオ高知
Capoeira Batuque Japão Kochi
Daisy Balloon
Daisy Balloon
バルーンアーティスト細貝里枝と、アートディレクター・グラフィックデザイナーの河田孝志からなるアーティストユニット。2008年結成以来、「感覚と質」をテーマに掲げ、バルーンで構成された数々の作品を制作。なかでもバルーンドレスは、繊細さが細部まで行き渡った建築物を思わせ、多くの人々を魅了している。また、彼らは日々、哲学的テーマを探求して、物や人とディスカッションすることをフィールドワークとしているが、その眼差しは常に、他者との本質的な融合に向けられている。
山道 弥栄
Yae Yamamichi
福原 充則
Mitsunori Fukuhara
絵どうろう
Edoro
佳つ菊
Katsugiku