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絵どうろう Edoro

秋田県湯沢市の「七夕絵どうろうまつり」は、秋田藩佐竹南家七代目義安公に、京都の公卿鷹司家から「おこし入れ」された姫君が、京都への郷愁やるかたなき想いを五色の短冊に託し、青竹に飾りつけたのが始まりといわれている。
毎年8月5、6、7日の期間中、家々では青竹に五色の短冊や吹流し等をつり下げて門前に飾るほか、浮世絵美人が描かれた大・小数百個の絵どうろうが通りに下げられる。
日暮れ時には、これらの絵どうろうに一斉に灯がともされ、湯沢市内一円が一大不夜城と化す。その色彩と優雅さは、全国にも例のないお祭り。

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