ABOUT

人と人が交わるところに「文化」が生まれる。 人と人が
交わるところに
「文化」が生まれる。

野田秀樹が提唱する
人と人が交わるところに文化が生まれる
というコンセプトに賛同する多種多様なアーティストが出会い
国境/言語/文化/表現ジャンルを超え
“文化混流”ワークショップを行い共に創作していく中で
新たな生き生きとした文化が生まれる
そうして生まれた文化を持って
日本全国をキャラバンして回ることで
各地においてまた新たな文化が生まれていく…
そんな文化ムーブメントが東京キャラバンです。

東京2020大会以降の文化的な基盤を創る 東京2020大会以降の
文化的な基盤を創る

東京2020オリンピック・パラリンピックの
文化プログラムを先導する都のリーディングプロジェクトの
ひとつとして始まった本プロジェクトの第一歩として2015年
野田秀樹とともに現代アーティストの日比野克彦
彫刻家の名和晃平が呼びかけ
演劇・美術・能・ファッション・伝統芸能・現代アートなどが
一堂に会し駒沢オリンピック公園のステージにて
公開ワークショップが実施され大きな反響を呼びました

2016年の東京キャラバンは
さまざまな土地で出会った人々とともにこの先の未来へと続く
文化の種を育てていくきっかけとなる取り組みを行います
リオデジャネイロ2016オリンピック・パラリンピックの
開催に合わせて8月にリオデジャネイロにて
現地アーティストを交えた“文化混流”ワークショップを実施
9月には宮城および福島にて現地アーティストや子供たち
伝統芸能の担い手らとともにさらなる“文化混流”ワークショップを
を行いましたこれらのワークショップを経て創作された
パフォーマンスが10月の六本木アートナイトのメインステージにて
公開されますこの活動は2017年以降も継続し
東京2020大会へ向けさらに活動を充実させながら
全国各地にてワークショップおよび公演を実施し
東京2020大会以降の文化的な基盤を創ることを目指しています

STATEMENT

2020年に向けての「物語」

「必要なのは、今、2020年に向けての『物語』、そして、その『物語』が2020年を越えても続いていけるような、そんな『物語』を作ることではないのか? 1964年の東京オリンピックには、これで戦後が終わっていくのだ、日本がいよいよ世界に向かって復帰できるのだ、といった確固たる物語があったように思う。今回の東京オリンピックには、今、日本人を動かすべき、そうした大義名分のような『物語』を簡単に見つけることは難しいだろう。ただ、ある程度の大きさの『物語』を積み重ねることで、人々の「気運」を作ることはできる。そして、盛り上がっていった「気運」の中からしか、壮大な物語は生まれないと思う。(中略)そして、この東京キャラバンが日本中にばらまいた、目の前にある文化=ライブの面白さ。それを経験した小さな子供たちの心の中に種は撒かれる。インターネットの普及で偏りがちになった文化とは、全く違う姿、目の前で息をしている人間が生み出す文化への興味を示してくれるようになり、その中から、新たな形態の文化を生み出すとき、この「東京キャラバン」という物語は、本当に壮大な物語になるだろう。」
野田秀樹(「東京キャラバン」構想より)

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